2016年8月1日月曜日

ここにありて 筑紫やいづこ






今日とてや 磯菜つむらん 伊勢島や  一志の浦の 海士の乙女子

  皇太后宮大夫俊成  新古今和歌集


当地では、7月下旬からずっと快晴が続いています。 晴れてこその「夏」です。


2016年7月16日土曜日

喜光寺に咲くハスの花


               ここ数年喜光寺でハスの花を撮っています。 今年は白い土壁をバックにして撮りました。ハスはお寺に一番似合う花ですね。
                     大きな葉が花をしっかり支えてるようです。もう少し根元の葉を撮れてれば良かったのですが.......。
                        毎日うだるような暑い日が続いています。元気に夏を乗り越えられますように。

2016年6月13日月曜日

水面に映える花菖蒲


Click on the photo for more flowering Irises



梅雨の訪れと共に可憐な花を咲かせる花菖蒲。まっすぐ伸びた茎の上に咲く花からは気品が漂います。

今年は春の温かさもあってか大阪の城北公園菖蒲園では五月末には見ごろでした。

2016年5月24日火曜日

東京駅 新幹線ホーム




JR東日本 新幹線 こまち 

独特の曲線は、日本人の芸術感覚を存分に表現しています。 
技術を繊細な「美」の極致にまで高める。 精神の無限さとそれを造形できることの素晴らしさを見ているような気がします。 

 種となる 人の心のいつもあらば  昔におよべ やまとことのは 
京極 為兼


2016年4月3日日曜日

桜色に染まる佐保川


http://stardustenglishwriting.blogspot.jp/2014/04/princess-saho-dyes-nara-city-pink.html
Click on the photo for more views of the Saho River

佐保姫の染めゆく野辺はみどり子の袖もあらはに若菜つむらし

五行説では春は東の方角にあたるので、平城京の東の佐保山は春の象徴でした。
芽吹きの春をつかさどる女神は「佐保姫」と呼ばれ、奈良市全体を桜色に染めます。
佐保川添いは見事な桜並木に彩られます。

2016年3月24日木曜日

桜色に 我が身はふかく なりぬらん





3月27日は桜の日。日本さくらの会が1992(平成4)年に制定しました。  
3×9 (さくら) = 27 語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開(さくらはじめてひらく)」が重なる時期であることから名付けられました。

ゆかん人 来ん人しのべ 春がすみ  立田の山の はつ桜花 
中納言 家持   新古今和歌集



2016年3月1日火曜日

雛祭る 都はづれや 桃の月





子供達の喜ぶ顔が、なにより一番です。


君がため 祝ふ心の 深ければ ひじりの御代の 跡ならへとぞ
   貞信公 藤原忠平  後撰和歌集